庭に来るメジロとスズメ
12月下旬から、椿や梅が咲き始める2月初旬まで、庭にスズメ用の餌台、メジロ用にミカンハンガー、それに水飲み場兼バードバスを置いています。スズメは当初数羽程度でしたが、最近は二十数羽ほど、メジロは2羽だけですが毎日きます。スズメは積極的には撮らないことにしていますが、今回は2ショットだけに、メジロのミカンの蜜吸と水浴びの様子はたっぷり紹介します。
まずは「誰も居なよな?」と周囲に外敵が居ないかチェック😎
「ウンメ〜」とでも言っているような☺️
「もう無いぞー」と次を催促されている😅
「もう終わりか」🐤
満足したかな?🤔
「いい湯だー!」って言っている?🤔
「ハイ、バッチリ撮らせていただきました!」🤗
「あは!、ごめんね」😅
晴れた昼の、我が家の庭のひと時でした✌︎(‘ω’)✌︎。
エナガはいつも忙しい?
小場江用水路沿いの林には、色々な小鳥が棲んでいます。特に、湫尾神社から自衛隊駐屯地にかけては、ジョウビタキやツグミ、カシラダカ、アオジなどの冬鳥(いわゆる渡り鳥)とホオジロやモズ、シジュウカラ、コゲラ、メジロとエナガによく出会うので楽しい散歩道です。これらの小鳥のうち、モズやジョウビタキのように縄張りの侵入者を確かめに出てくる小鳥は、一旦出会うと、しばらくの間シャッターチャンスを提供してくれます。エナガは群れで、枝に産みつけられたの虫の卵などを餌にしているため、ひと所にじっとしておらずまた小枝の間を自在に飛び回るので、鳥撮り泣かせです。
「君たちに会いたくね!」😅
「写真撮るから、じっとしてください」なんて言えないよね🤔😅
「可愛い〜!、ありがとう」🤗
久しぶりに那珂川河川敷のモネ(モズ♀)
勝田橋の下流側の河川敷は、なぜか今年は小鳥さんの姿が少ない。14日も上空をノスリやハヤブサらしき猛禽が・・・。諦めて帰ろうとしている時、モネが現れて少しだけ撮影✌︎(‘ω’)✌︎。
end of this page