昆虫の世界の生存競争は厳しい

いつものように早戸川の川原を歩いていると、目の前をシオカラトンボが何か黒っぽいものを咥えて飛んできました。草に止まったところで見てみると、咥えられていたのはハグロトンボでした。トンボの世界も生存競争は激しいようです。過去には、同じくシオカラトンボがハチを咥えているシーンを撮影した事がありますが、シオカラトンボは結構獰猛ですね(*’ω’*)。

ナミアゲハとヤマトシジミ

昆虫続いたので、ついでに多分初撮りのナミアゲハの写真も紹介します(*^ω^*)。ナミアゲハそのものはよく見掛けますが、いつもヒラリヒラリ飛んでいて、なかなか静止してくれません。静止したとしても、鳥撮り用の超望遠の単焦点レンズでは、うまくフレーミングできずフレーミングしているうちに飛んでいってしまいますʅ(◞‿◟)ʃ。ヤマトシジミはよく見掛けますが、今回は結構良いフレーミングで撮れましたので紹介します✌︎(‘ω’✌︎ )。

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投稿者

nakagawa-tori-suki

那珂川流域に住む”初老・初級のサイクリスト&バードウオッチング初心者”

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