1月27日、鷲鷹が襲ってくる??
午後、いつものように勝田橋下流の河川敷に散歩に行きました。
でも、今日はいつもと雰囲気が違って鳥影がありません(魚影(ぎょえい;「魚が群れを成して泳ぐ姿」に倣って”ちょうえい”という言葉があると思って書いたのですが、”鳥影”は”とりかげ”と読むらしく「鳥の飛ぶ姿」の意味だそうです、が、あえてここでは群れているの意味で使わせていただきます)。
高い梢に、哨戒のためか1、2羽の鳥が止まって周りを警戒しているように見えました。
河川敷に到着した時に、何か確認できませんでしたが鷲鷹類の大きな鳥が低空を飛んでいました。
それが襲ってくるのを警戒しての行動なのでしょうか?。
梢で警戒(?)する小鳥たち
羽毛が膨らんでいるので、単なる日光浴中の通常の警戒かもしれません
普通は数羽同じ木に止まっているけど、今日は1羽だけ
うーん、台湾制圧、ウクライナ侵攻の懸念のニュースを見すぎたための妄想??。でも、普通は歩いていると茂みから出てくるアオジもカシラダカも、茂みの中にいたままが多かった。
何故?、また分からないことが増えてしまった、当分河川敷通いが続きそうです。
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