1月27日、鷲鷹が襲ってくる??

 午後、いつものように勝田橋下流の河川敷に散歩に行きました。
でも、今日はいつもと雰囲気が違って鳥影がありません(魚影(ぎょえい;「魚が群れを成して泳ぐ姿」に倣って”ちょうえい”という言葉があると思って書いたのですが、”鳥影”は”とりかげ”と読むらしく「鳥の飛ぶ姿」の意味だそうです😥、が、あえてここでは群れているの意味で使わせていただきます😅)。
高い梢に、哨戒のためか1、2羽の鳥が止まって周りを警戒しているように見えました。
河川敷に到着した時に、何か確認できませんでしたが鷲鷹類の大きな鳥が低空を飛んでいました🤓
それが襲ってくるのを警戒しての行動なのでしょうか?。

梢で警戒(?)する小鳥たち

うーん、台湾制圧、ウクライナ侵攻の懸念のニュースを見すぎたための妄想??😅。でも、普通は歩いていると茂みから出てくるアオジもカシラダカも、茂みの中にいたままが多かった😬
何故?、また分からないことが増えてしまった😥、当分河川敷通いが続きそうです😅

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投稿者

nakagawa-tori-suki

那珂川流域に住む”初老・初級のサイクリスト&バードウオッチング初心者”

2件のコメント

  1. 私も千波湖を散歩しながら鳥の写真を撮ってFaceBookに投稿していますが、こんなにきれいには撮れません。すごく上手ですね。水鳥以外は似たような鳥を見ますがベニマシコは見たこと無いです。ウグイスも声はしょっちゅう聴きますが姿はなかなか見ません。稀にコゲラが千波湖の桜に穴を開けて巣にしてます。あとはカワセミを意外とよく見ます。

    志田
    1. ご高覧、コメントありがとうございます。千波公園も色々な小鳥がいて楽しいですよね、先日は、ツグミが水浴びをしているのを見ました。桜川から千波湖に向かってサイクリングしているとキセキレイやジョウビタキ、カワセミも見かけます。千波湖には、カイツブリやカンムリカイツブリもたくさんいますね。本当は千波公園でも写真に撮りたいところですが、望遠レンズを振り回すと他の人の迷惑になりかねないので、もっぱら人のほとんどいない那珂川の河川敷で鳥撮りをしています。ウグイスはメジロと混群を形成している訳ではないようですが、メジロやシジュウカラの近くにいるようです。我が家では、メジロ用の餌台(ミカンの輪切り)にタイムシェアしながら食べにきています。メジロに比べると非常に用心深いです。

      nakagawa-tori-suki

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