1月22日、モズの雄とジョウビタキの雌が主役
今日も午後から、那珂川の河川敷を散歩してきました。
1月19日は、ジョー(ジョウビタキの雄)とモネ(モズの雌)が主役でしたが、今日は逆にモズの雄(愛称 タクちゃん)とおジョウ(ジョウビタキの雌)が主役でした。
タクちゃん(モズの雄)とアオジ
河口から6.5km付近の河川敷にアカハラを訪ねて行きましたが、アカハラは不在で、タクちゃんとアオジが応対してくれました😁。
もう少し近くで撮らせてくれれば良い絵になるですが・・・😅。
おジョウ(ジョウビタキの雌)
河口から7.5〜8km付近の河川敷では、専属モデルおジョウが出迎え、たっぷり対応してくれ、丁寧に見送りまでしてくれました😊。
スタジオ(最近写真を撮らせてくれる草原)付近で姿を見失うと、嘴鳴らし(クラッタリング)で「早く見つけて写真を撮れ」とプレシャーを掛けてきます😅。
さすがトップモデル、脚が細いですね、最近気がつきました😊
おまけ、タクちゃんのペレット吐き出し
帰る間際、自転車を止めておいた近くの木にタクちゃん(モズの雄)がいたのでカメラを向けると、ちょうどペレットを吐き出すところでした😁。
この個体は1月14日に羽繕いの動画で紹介した個体です(多分)
今日は、双眼鏡で野鳥観察している人がいました。河川敷で野鳥観察をしている人を見るのは初めてです。きっとオミクロン感染を避けるため、人との接触のない野鳥観察をしているのでしょうね。コロナは早く収束して欲しいですね😅。
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