3月27日、ベニマシコはまだいてくれた
桜の満開の便りがそちこちから届く季節になりました。今日も、いつものように小場江用水路沿いと那珂川の河川敷を散歩してきました。
河川敷では、ベニマシコがまだいて姿を現してくれました。
また、堤防からですが河原にいたキジの母衣打ちの姿も撮影できました。
河川敷でベニマシコ
背景が堤防の法面で若草の緑、手前の野薔薇も若葉をつけているので、セイタカアワダチソウの枯れ葉とアンマッチなイメージになってしまいました😥。
キジの母衣(ホロ)打ちの初撮り
母衣打ちの鳴き声は10日程前から聞こえていましたが、姿を見たのは初めてです( ✌︎’ω’)✌︎。
これからの季節、河川敷はキジの母衣打ちの鳴き声で賑やかになります😄。
小場江用水路沿いでジョウビタキとシジュウカラ
小場江用水路沿いを歩いていると武田氏館の上流で、前を小鳥が横切って用水路の反対側岸、すぐ目の前の枝に止まりました。見るとおジョウ(ジョウビタキの雌)だったので撮影させていただきました( ✌︎’ω’)✌︎。
会うたびに「いつまでいてくれるの?」と心の中で聞かずにはおれません😢。
小場江用水路沿いをさらに歩いて自衛隊駐屯地に差し掛かったところで、今度はシジュウカラが目の前の枝に止まってくれましたので、これも撮影させていただきました( ✌︎’ω’)✌︎。
こんなに近いところに止まってくれるのは珍しいです😄
写真には撮れませんでしたが、タヒバリやツグミもまだ姿を見ますが、いつまで姿を見れるか気になります。見かけたら、できるだけ記録として写真に残すようにしたいと思います🤓。
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