ホオジロの仲間も露出が多くなってきた
年が明けてから小鳥さんたちの露出が多くなってきたようで、写真を撮る身としては嬉しい限りです。特に、ホオジロ属のアオジやカシラダカが、枯れ草の茎や梢でまったりしている姿をよく見かけるようになった。またハクセキレイも採餌に夢中になってごく近くまで近寄ってくれるのも嬉しい✌︎(‘ω’)✌︎。
ホオジロ、カシラダカ、アオジ
警戒心は結構強い
表情は凛々しく好感が持てる
セキレイ
ハクセキレイはこの時期もつがいで行動しているようである
キセキレイはこの時期単独行動しか見かけていない
(いまだに、キセキレイのオスには出会えていない😥)
スズメ
基本的には、スズメは積極的な撮影対象ではありませんが・・。
スズメはそれぞれを見るとそれぞれに可愛いけど・・・🤔
ジョウビタキ
今季は、ジョウビタキの♀はよく撮影できるが、♂はほとんど撮影できていない。6日に枝被りだが久しぶりに♂の写真が撮れたました٩( ‘ω’ )و。
行くと、侵入者チェックで必ず現れるが昨年のおオジョウと違って、近くで撮影させてくれない😥😮💨
傷は少し癒えたようにも見える、早く治ってほしい😢
これからももっと近くで撮影させてくれればいいのだが・・🤔
猛禽類、ノスリ、ツミ、モズ
ノスリの姿も見かける機会が多くなったような気がする
河川敷の上空を、ノスリ同様に飛び回ってるようです
♂は猛禽類の雰囲気ムンムンです
♂と違って、少し柔和な感じ
猛禽類というよりは、普通の可愛い小鳥に見えます😊
冒頭にも書いたように、年が明けてから小鳥たちの露出が多くなり、写真を撮影する身には嬉しい限りです。4月の北帰行までにたくさん撮影して、紹介できればと思います٩( ‘ω’ )و。
end of this page