7月8日と9日、天気予報は外れたが鳥撮はバッチリ
天気予報では、8日から9日にかけて天候は曇りなるということでしたが、晴れ〜薄曇りで推移したので、連日鳥撮りに✌︎(‘ω’)✌︎。8日は早戸川でカワセミの幼鳥が光線の当たり具合の良いところに止まってくれたので、翡翠の名の由来を噛みしめながらシャッターを押しました( ✌︎’ω’)✌︎。
他にも、シジュウカラやメジロの幼鳥が可愛い(*≧∀≦*)。
カワセミは幼鳥ながらも既に風格が
カワセミは止まる位置・向きと陽の光の方向で、羽の色が色々違って見えるところが魅力ですが、8日は背景が暗く、蔦の葉の緑とカワセミの青い羽の色が綺麗に(自賛ですが😅)撮れました(*´ω`*)。
背景が完全にボケてくれると、綺麗な写真になりますね🤗
やんちゃな幼鳥達
シジュウカラやメジロの幼鳥もチョロチョロ姿を見せてくれます。「小さき(幼き)ものは、みなうつくし(可愛い)」です(*≧∀≦*)。
パイプの基地を巡っての争い??
ここではヒヨドリが気付かない間に水浴びをしなければなりません😰
メジロとシジュウカラは仲が良いですね😊
メジロは警戒心が強いですね😅
右見て、左を見て・・・🤭
鳥はものを探すときは単眼で見る方がよく見えるそうです
久しぶりにコゲラ
早戸川の川原で「小鳥の湯」にくる小鳥さん達を撮影するときは、大きな木の下で撮影しますが、その木の上で「コツコツ・・・」という音がするので見上げると、コゲラくん(雌雄不明ですが😥)生真面目に啄いていました。カメラのレンズモードを近距離に切り替えている間に隣の木に・・😓。それでもなんとか、撮影できました(*´ω`*)。
ネムの花の蜜を吸うクロアゲハ
川の対岸にあるネムの木の花が盛り、そこにクロアゲハが華麗にヒラリヒラリ舞っていました。一と所に留まらないのは、鳥に襲われないためなんですね。優雅な翅にビーク(嘴)マークを見るのは辛いです(;ω;)。
中にはビークマークが複数ある個体も😰
暑さのせいも手伝ってか、秘湯「小鳥の湯」は大繁盛です( ✌︎’ω’)✌︎。ヒタキさん達やセキレイさん達にも来てほしいと願いつつ、当分「小鳥の湯」通いが続きそうです(*^ω^*)。
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